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iPhone 3G S Webベンチマーク:3Gの2.2倍、Preの1.2倍高速

ハードウェア上の分かりやすい進化としてはカメラ (200万画素固定焦点から300万画素AF・マクロ対応)、電子コンパス内蔵 (地図の向きを回したり こんなこともできる)が挙げられる iPhone 3G Sですが、現行 3Gのもたつきを体感しているユーザーにとっては公称「最大 2倍」のプロセッサ高速化も気になる点。というわけで、anandtechでは「特定のウェブサイトをロード・描画完了するまでの時間」を比べる実世界ベンチマークテストを実施しています。3G SではHSDPAの下り速度上限が3.6Mbpsから7.2Mbpsに進化していますが、テストはWiFi環境でおこなわれたもの。

引用元(EngaghetJapanese)


公称というものは大抵大げさに言うものですが、なんとiPhone3GSのWebベンチマーク(特定のウェブサイトをロード・描画完了するまでの時間)は、3Gの2.2倍にもなるとのこと!さすが「S」の名を冠するだけのことはありますね。どんどん欲しくなって来るじゃないかー。ま、先立つものがなければ買えないのでその点は心配していませんが(イヤッッホォォォオオォオウ!しないように気をつけないと)。