ソニー、新 VAIO Xシリーズを発表、11インチで700g ・ 14mm厚
先ほど開催されたIFA 2009のプレスイベントで、ソニーがVAIOノートの新モデル X シリーズを発表しました。VAIO X はかつての名機 505、新生 X505 (505 EXTREME) の系譜に連なる薄型モバイルノート。ステージでは 11.1型ディスプレイで重量 700g以下、厚さ14mm、カーボンファイバーフレーム、アルミのキーボード面、内蔵WWAN、「一日さらに夜まで」のスタミナバッテリーといった特徴が挙げられています。
3Dテレビ、ソニエリXPERIA X2に続き、今度はX505 (505 EXTREME)の後継機が発表されたとのこと。EngadgetJapaneseの記事によりますと、は 11.1型ディスプレイで重量 700g以下、厚さ14mm、カーボンファイバーフレーム、アルミのキーボード面、内蔵WWAN、「一日さらに夜まで」のスタミナバッテリー搭載とか。登場はWndows7の登場に合わせて10月になる模様。プロセッサ関係は未確定。
実機ギャラリー
VAIO X 実機ギャラリー、X505と比較（EngadgetJapanese）
続編として、詳細画像が掲載されています。旧型X505 (505 EXTREME)との比較画像も。インターフェース関連は、VGA、LANポート、USB×2、ヘッドフォン端子、電源ポート、モーションアイ、SD／MSデュアルスロット。それにしても薄くてカッコイイなぁー。しばらくはMacbookAirしかないと思ってましたが、物欲が沸々と・・・。
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