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ソニーらしさ全開のVAIO Z

光”がもたらすハイエンドモバイル革命――新型「VAIO Z」を徹底攻略する−IT Media

前回の第2世代「VAIO Z(Z1)」が登場してから1年半ほどしかたっていないが、今回再びフルモデルチェンジを果たした“New Z”は、まったく新しいカタチに生まれ変わった。
通常電圧版の第2世代Core iシリーズ(開発コード名:Sandy Bridge)を収めたわずか約16.65ミリ厚、約1.165キロ(標準仕様モデルの場合)の超薄型・軽量のノートPCに、高性能GPU光学ドライブが備わった光ファイバー接続のドッキングステーション「Power Media Dock」を組み合わせたセパレート型スタイルなのだ。

VAIO Zがパーツレベルからこだわって創り上げたものだということがわかる記事です。特注パーツだらけで尖りまくっていますね。まさにVAIOだからこそという感じです。正当な進化を超えた「非連続な進化」が開発コンセプトらしいですが、納得できてしまいます。

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