新型「iPhone 3G S」の購入意向は25％（アスキー調査）
アスキー・メディアワークスは26日、「iPhoneの利用実態調査」の結果を発表した。調査はアスキー総合研究所が行ない、「iPhone 3G」の利用状況と評価、「iPhone 3G S」の購入についての調査結果をまとめたもの。調査は6月中旬、Webアンケートを使って行なわれ、回答サンプルは736だった。
結果を見てみると、最も使われているのはブラウザで94％、次いでメール92％、アプリが90％、iPodが90％。アスキーはこれを「電話よりもインターネットなどの 利用率が高い特異な利用形態」と表現しているけど、普通の携帯電話でもそれは同じで、電話よりもメールやブラウザを使う機会の方が多いでしょう。特異なのはアプリと音楽再生で、アプリは使わない人が多いだろうし、ポータブルプレイヤーはiPodやウォークマンを別に持っている人が多いと思う。
アプリではゲームが最も高い！みんなゲーム好きね・・・。僕はBB2Cの利用頻度が多すぎて、後はナビゲーションや天気という感じ。ゲームは全くやらない。はっきり言ってPSPの方がいい。
不満はやっぱり電池の持ち。その通り！その後は通信速度や電波、通信事業者、料金プラン・・・ソフトバンクへの不満が凄いな。ま、僕もドコモがiPhoneを扱ったら速攻移りますけどね！auは無いだろうから考えない。
購入意向は25％。僕もその一人です。ソニエリが動かなければ、そのまま3GSにすることでしょう。ソニエリ何か情報出してくれよー！！
