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細川茂樹の熱血バイヤー!にてソニーBRAVIA KDL-46XR1が一位に


日経トレンディで連載されている薄型テレビ対決ですが、ソニーBRAVIA KDL-46XR1が一位に輝いたようです。
ちなみに何で一位かというと、

録画機能だとか、リンク機能だとか、テレビにおける評価ポイントっていろいろあると思うけど、やっぱりリビングに設置して絵になるっていうのは重要だと思うよ。薄型テレビって、ある意味1枚の板っきれじゃない?それをどうやって見せるかっていうことを、メーカーは考えて物作りをしてるんだと思う。でもソニーの『XR1シリーズ』に関しては、ものすごくセンスを感じる。俺、ライフスタイルを考えた家電っていうのが好きなんだよ。どのメーカーもそういうものを踏まえてデザインしてるはずだけど、それがうまく商品で表現されてないとダメ。その点、今回のBRAVIAはそんな俺の欲求に十分応えている


リビングに設置して絵になるからということらしい。「「LEDバックライト」「BRAVIAエンジン2プロ」など、画質面の機能も充実していますので、画質もぜひチェックしていただければと思います!」と広報が突っ込んでいるのが面白い。しかし、一般的な評論はどうしても技術的な要素を重視する傾向がありますので、細川さんみたいな視点も有りだなとは思いますね。


【参考】薄型テレビ選び、重視するポイントは?(ITMedia)