MacのTime Machineと「裸族」、相性はいい感じ

現在のMacには、もれなく「Time Machine」が付いてくる。

ひとつ前のMac OS X 10.5「Leopard」で導入されたOSの機能で、定期的にバックアップを実行、起動ボリューム上の一切合切を外部HDDにコピーしておき必要なとき探し出せるというものだ。一度でもHDDがクラッシュしたときの虚無感を経験すると、この機能がいかに大切かが身にしみて分かってくる。

ということで今回は、Time Machineの利用に欠かせない外部ストレージとして、センチュリーの「裸族のお立ち台 eSATAプラス」をゲストに迎えてお送りする。

引用元（アスキーjp）

アスキーにて、センチュリーの「裸族のお立ち台 eSATAプラス」とTime Machineを活用したバックアップ方法が掲載されています。Macユーザーな皆様は既にバックアッパーだと思いますが、後悔先に立たずですからね、まだやったことがない！という人はこの機会に試してみましょう。

また、アップルは定期的に自動バックアップを実行してくれるtime capsuleという製品も販売していますので、 毎回HDDを接続するのが面倒だという人は後者をオススメします。