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ソニーミュージック、スカイアンドロード社と共同でAR技術を用いたショーウインドウ体験型ディスプレイを期間限定提供

株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ<本社:東京都新宿区、代表取締役:水野道訓以下、SMC>と株式会社スカイアンドロード<本社:東京都千代田区、代表取締役:久野幹雄以下、スカイアンドロード>は共同で、2009年11月11日より伊勢丹新宿店にて開催されているクリスマスプロジェクト「HOW TO MAKEWONDERCHRISTMAS」において、新宿通りに面するショーウインドウ及び本館6階=子供服フロアにて、日本初のAR技術を用いた体験型ディスプレイを12月2日(水)より提供しております。

引用元(Value Press)


ソニーミュージックとスカイアンドロードが伊勢丹のクリスマスプロジェクト「HOW TO MAKE WONDER CHRISTMASS」にて、ARの体験型ディスプレイを提供しているとのこと。スカイアンドロード社は仏Total Immersion社の技術を用いたAR技術を、ソニーミュージックは空間プロデュースを手掛けてきたノウハウを提供しているとか。


期間は12月2日(水)〜25日(金)で、伊勢丹新宿店 新宿通り側ショーウインドウ 及び 本館6階:子供服特設コーナーに設置されているそうなので、興味のある人は見に行ってみましょう。僕も機会があれば見に行きます。


電通の「i Butterfly」博報堂の「テノヒラアド」など、ARを使った広告手法も増加の兆しを見せています。こちらもセカイカメラのソーシャルARと並んで注目していきたい動きですね。