（デジカメWatch）ソニーの裏面照射型CMOSセンサー工場を訪ねる
ソニーが世界で初めて実用化した「裏面照射型CMOSセンサー」は、従来比約2倍の感度を実現した撮像素子だ。高感度撮影でもノイズが少ないのが特徴で、ソニーでは“Exmor R”の名称で訴求している。また今春は、ソニー以外のデジタルカメラ各社からも裏面照射型CMOSセンサーを搭載したモデルのリリースが相次いでいる。
今回、ソニーの裏面照射型CMOSセンサーを量産するソニーセミコンダクタ九州の長崎テクノロジーセンターを見学する機会に恵まれた。工場内部は自由な撮影ができないなど最先端技術が詰まった半導体工場らしい一面もあるが、少しでも雰囲気をお伝えできればと思う。
かなり評判良いみたいですね、裏面照射型CMOSセンサー。ネットをさまよっていても、ポジティブな意見が多く散見されるように思います。僕も長くお世話になったCyberShotを買い換えたいところなのですが、中々予算が確保できずにいます。最初はGPS搭載モデルが欲しかったんですが、新登場した耐衝撃＆防水モデルも捨てがたい！iPadも欲しいし・・・うわあああ
