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ソニー、「PSP go」発表 2万6800円で11月発売

ソニー・コンピュータ・エンタテインメントは6月2日、PSPの新モデル「PSP goPSP-N1000)」を発表した。

PSP goは10月1日に北米、欧州、アジアで発売される。日本では11月1日発売。推奨小売価格2万6800円(249ドル)。

PSP goUMDドライブを廃し、16Gバイトのフラッシュメモリを内蔵。ゲームは無線LAN機能あるいはPS3を介してPlayStation Storeからダウンロードして入手する。またMedia Goを使って、PC経由でコンテンツをダウンロードすることも可能だ。

引用元(ITMedia)


先日画像が流出したPSPGoですが、E3の基調講演にて正式発表がされました。


実際の写真で見ると、コンパクトだし、流出画像みたいに表面もベコベコしていないし、普通に物欲をそそられるデザインでした。発売は少し先ですが、きちんとお金を貯めて、発売日にゲットできるようにしたいと思います。


PSPGoは既存のPSPに置き換わるものではなく、併売されるとのことですので、PSファンには選択肢が広がって嬉しい限りですね。

ファイナルファンタジーXIV」はオンライン 2010年発売

Sony Computer Entertainment AmericaがE3に合わせて6月2日(現地時間)に開いたカンファレンスで、スクウェア・エニックスファイナルファンタジー」シリーズの最新ナンバリングタイトルとなる「ファイナルファンタジーXIV」(FFXIV)が披露された。

引用元(ITMedia)


FFXI」に続くオンラインRPGで、対応機種はPS3とWindows。Xboxには対応しないんですね。私の友人にもネトゲ廃人一歩手前の輩が数名いましたが、この手のゲームは一度ハマるとなかなか抜け出せないようですね。


そういや日経一面の広告にネトゲ廃人の本の宣伝が掲載されていたような。

ソニー、「Wiiリモコン」風のモーションコントローラ試作品を披露

ソニーはElectronic Entertainment Expo(E3)において上首尾で進めていたプレスカンファレンスの途中、「PlayStation Portable Go」(PSP Go)の詳細や「PSP」用ゲーム、「PLAYSTATION 3」(PS3)用ホリデーシーズン向けタイトルの紹介をいったん中断し、身近になりつつあるモーションコントロール技術の将来を少しだけ披露した。

引用元(C-NET)


またまたE3がらみのニュース。ソニーがプレスカンファレンスの中でモーションコントロールの技術を披露した模様。Wiiリモコン風とありますが、アナログトリガを利用したデモでは、ペイントプログラムで使用するブラシの太さや、仮想のスプレー式塗料缶の明度を制御したとのことですが、かなり繊細な動きまで制御できるようで、2ちゃんねるをはじめ、ネットでは感心する声が聞かれます。


もうひとつ、記事中には衝撃の文章が。

Sony Computer Entertainment America(SCEA)の最高経営責任者(CEO)であるJack Tretton氏が、2010年の春にはこのコントローラが利用可能になると発表したことだ。これは、Microsoftの新コントローラ「Project Natal」とは異なり、リリースが迫っていることを意味する。

いいですねー楽しみすぎる!!

ソニーの「FLO:Q」、ヤフオク連携のウィジェットなど新作7点追加

ソニーが運営するウィジェットサービス「FLO:Q(フローク)」は3日、企業とのコラボレーションにより実現した新作ウィジェットを追加した。今回は、「Yahoo!オークション」と連携した「オークションウォッチャー」など7種類を公開した。

引用元(INTERNET Watch)


Blogにフロークを貼っている人、結構見かけます。
またまた種類が増えたそうですね。目玉として採り上げられているのはYahoo!オークションとのコラボで実現した「オークションウォッチャー」とのこと。はてひつBlogにもおひとつ貼ってみようかしらん。

ソニー、「PSP go」で使用可能なメモリースティックマイクロ

ソニーは、11月1日に国内発売される新型ゲーム機「PSP go」(PSP-N1000)に対応する、小型のメモリーカード「メモリースティックマイクロ」(MS-APシリーズ)を11月1日に発売する。4GBの「MS-A4GDP」と、8GBの「MS-A8GDP」をラインナップ。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4GBが4,000円前後、8GBの 7,000円前後の見込み。

引用元(AVWatch)

PSPGoが出てきたことで、同製品に使用できるメモステマイクロが登場しました。登場とは言っても、海外ではもう流通している代物ですが。


メモステを嫌う人が結構いますが、僕などは基本的に差したらそのまま差しっぱなしで、特に頻繁に取り替えることもないので、不自由は全く感じません(互換アダプタもあるし)。値段も数千円しか変わりませんしね。