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実はパワーアップしていたPSPGo、CPUクロックが480MHzに

変わったのはUMD廃止や大きさだけではなかった!GIGAZINEの記事によりますと、今度のPSPGoに搭載されるCPUは従来の333MHzのものではなく、480MHzに対応したものらしいです。これでメインメモリも向上していたらarawahitsujiさんが小躍りして喜びます。


ソニーの「PSP Go」には従来よりも高性能なCPUが搭載されていることが判明(GIGAZINE)

6月に開催されたE3で、ソニーがUMDを廃止して16GBの内蔵メモリを搭載するなどした新型のPSPPSP Go」を正式発表しましたが、「PSP Go」には従来よりも高性能なCPUが搭載されていることが判明しました。
PSP-1000」から「PSP-2000」にモデルチェンジした際にはメインメモリが32MBから64MBに倍増したことで、ゲームの読み込み時間が短縮するなどのメリットが期待できましたが、CPUの性能を向上させた背景にはいったい何があるのでしょうか。