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Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(前編)(ITMedia)

Macの最新OS「Mac OS X v10.6“Snow Leopard”」がいよいよ明日、8月28日から発売される。今回、幸運にも先行して同OSを試すことができた。Snow Leopardの新機能については、すでにアップルの公式ページに詳しく紹介されているうえに、おそらく今夜、日付が変わるあたりから各所で詳細なレビュー記事が掲載され始めるだろう。実際、筆者もすでにもう少し技術的に詳しく踏み込んだ記事を書いている。
だがここでは、数年に1度のビックイベントを前に、今回Snow Leopardを通して感じた「OSアップグレード」が持つ意味合いというものを、改めて考え直す機会を提供させてほしい。

引用元(ITMedia)


明日から「Mac OS X v10.6“Snow Leopard”」が発売されるということで、アップル狂信ライター林氏が登場。ご存じの通り、「Snow Leopard」は新機能の追加ではなく、9割を従来機能のブラッシュアップに割いたというヴァージョンアップであり、見た目の派手さはないが、使い勝手や速度が大幅に向上している(はず)。また、OSの基盤技術が最新のインテルCPU搭載Macにあわせて最適化され、64ビット化も果たしたことで、革新的なアプリケーションの登場も期待できるとか。また、GUIについても改善がなされているようです。


それにしても氏の解説のひとつひとつがオーバーであり、とても楽しい記事に仕上がっています。読んでいてワクワクしてきますので、アップル好きの方はぜひ読んでみて下さい。後編も楽しみ!

後半が追加!

まさかその日のうちに更新されるとは
Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(後編)(ITMedia)


進化したエクスポゼやフレームレスになったQuickTime Xにも触れていますね。様子見しようと思っていましたが、欲しくなってきた。でもそのためだけに外付けドライブを買うのもなぁ・・・。