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iPhone世界で売れまくり!でもやっぱり日本じゃ売れてないみたい


アスキーさんが、『「iPhone」利用実態調査』を販売するに当たり、販促記事を書かれています。そのさわりで、世界累計が2500台以上にものぼること、総務省のソフトバンクシェアなどから毎月のiPhone販売台数は10〜20万になる可能性もあり、累計100万台突破も近付いてきていることなどを予測しています。


都内の電車内ではiPhoneユーザーが増えまくっていて、そこら中で見かけるようになりました。もちろん僕もそのうちの一人なのですが、それでも100万台には届かないんですねぇ。これだけ連日記事にとり上げられ、孫社長も超アピールし、広告も打ち続けているのに・・・日本キャリアのビジネスモデルの優秀さ、高機能端末の便利さを改めて感心させられました。


僕はミーハーなので勢いでMNPしてしまいましたが、おサイフ機能やナビゲーション、高機能カメラなど、今も時々「あったらなぁ」と思う機能が盛りだくさんですからね。一度便利さにどっぷりつかってしまうと、逃れられないのはわかる気がします。


iPhone累計出荷台数3000万台突破(アスキーjp)

iPhone」が売れている。iPhoneの販売台数に関しては、きちんとしたアナウンスはされていないが、アップルの公式発表から掴むことができる。2009年6月のWWDCで、アップルはApp Storeで販売しているアプリケーションを利用可能な端末の累積販売台数が、4000万台を超えたとしている。これには、iPhoneだけでなく「iPod touch」も含まれるわけだが、実のところ2500万台以上がiPhoneなのだ。

引用元(アスキーjp)