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iPhoneビジネス最前線 第3回--iPhoneを使ったブランディング戦略を考える

今回もApp Storeの動向に詳しいYaCC氏(4001field)とともに、iPhoneにまつわるビジネスについて考えていきたい。
まずは、iPad発表前にお伝えした前回とその後の振り返りから。前回はiPhoneApp Store電子書籍系のコンテンツがどのような動きをしているかをまとめた。

引用元(C-NET)


iPhoneアプリを活用したブランディング戦略についての記事です。iPhoneアプリは様々にカスタマイズできる点や、圧倒的なユーザー数と世界共通の仕様により幅広い性別・年代に訴求できるという点が特長とのこと。また、近年はアプリ開発もこなれてきて、簡単に生成が可能になったところにも触れられています。しかし、肌露出アプリ禁止やWi-Fiルール変更に続き、今度は「警報:Apple、iPhone App Storeでテンプレート利用アプリも禁止か?by TechCrunch」という話もありますから油断は禁物ですね。