ウェアラブルウォークマン「NWD-W202」はデンプシーロールにも耐える
かなり強い動作にも耐えうることが判明しました。PhileWebにレビュー記事があがっています。
ウェアラブルウォークマン「NWD-W202」はどこまでウェアラブルなのか?(PhileWeb)
ソニーから新検索エンジン「ZAPPIN」(ザッピン)を採用したウェアラブルタイプの“ウォークマン Wシリーズ”「NWD-W202」が6月13日に発売された。そのウェアラブル性を検証するべく、編集部記者が製品を着用した状態で様々な運動にチャレンジしてみた。
記者は小野氏。ラジオ体操第一、第二、縄跳び、反復横跳び、軽めのジョギング、全力疾走、階段の駆け上がり、ヘビメタを聴きながらのかなり大げさなヘッドバンギング、鉄棒による回転、デンプシーロールなどなど。それでも外れずにフィットしているとのこと。
最後には、「“2台目需要”を充分に満たしてくれるものであると感じたテストだった」と結ばれています。海外では汗による故障なんかもちらほら聞かれますが、普通に運動する分には問題がなさそうですね。